【推しの子】星野アイはなぜ死亡した?実は生きている?旦那や犯人は誰?年齢・身長・かわいいを解説

アニメ解説

【推しの子】』は、赤坂アカ先生が原作で横槍メンゴ先生が作画の漫画作品です。2023年4月よりテレビアニメ版が放送開始され、話題となっております。

ストーリーは、推しのアイドルの子供に生まれ変わるという「転生モノ」であり、芸能界の嘘と闇に迫る異色なストーリー展開が売りとなっています。

今回取り上げるのは、本作の主人公の1人であるアイドル・アイについてです。

アイは、もう1人の主人公・アクアとルビーの母親でもあります。そして、『【推しの子】』全体のストーリーに大きく関わる存在です。

まさに、『【推しの子】』はアイによって始まる作品といえます。そして重要人物であるがゆえに、アイには謎や気になる点が多いです。

そこで本記事では、アイのプロフィールや死亡する理由などを解説します。

※本記事では、『【推しの子】』アニメ第1話のネタバレを含みます。

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アイのプロフェール

ここではまず、アイが「どんな人物なのか?」に迫るべく、アイのプロフィールをご紹介します。

せいや
せいや

それでは、アイのプロフィールを見ていきましょう!

芸名:アイ
本名:星野アイ
年齢:16~20歳
職業:アイドル
所属:苺プロダクション
グループ:B小町
子供:アクアルビー
旦那:?

アイは、本名「星野アイ」であり、苺プロダクションのアイドルグループ「B小町びーこまち」でセンターを務めるアイドルです。

外見的には、紫がかったロングヘア―と星型の瞳がトレードマークの美少女です。

また、歌や演技力などは普通程度ですが、観客やファンの目を引き付けることは得意であり、アイドルの才能が高い天才であるといえます。

性格的には楽観的で、人の名前を憶えられないなど頭が弱い点があります。

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妊娠発覚と双子出産

アイは初登場時は16歳で、突如としてアイドル活動を休止しました。その原因が妊娠だったのです。

アイは、アイの熱烈な推しである産婦人科医・ゴローの病院を訪れ、出産を決意します。

そして、アクア(本名:愛久愛海あくあまりんルビー(本名:瑠美衣るびい双子の兄妹が誕生したのでした。

ちなみに、アクアの正体はゴローの転生して生まれ、ルビーはさりなが転生して生まれた赤ん坊です。

普通であれば、アイドルと母親の両立は世間からの批判の的となるため、回避するべき選択かもしれません。

しかしアイは、そもそも「アイドルが嘘で固められた偶像」であることを知っています。ならば、とことん嘘をつく、という実にアイらしい選択をしました。

こうして、アイは双子の母であることを世間に隠しながら、アイドルとしての活動を再開するのでした。

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アイの過去

アイの過去は、苺プロダクション社長・斉藤壱護さいとういちごにスカウトされた時に明かされます。

アイは、かつて母子家庭で虐待を受けていました。さらに母親は窃盗で逮捕され、アイ施設で育ちますが、母親は釈放されてもアイを迎えには来なかったのです。

アイはこの経験から、「人を愛したことも愛された記憶もない」と語ります。

そんな自分は、「愛してる」という嘘は言えないと、アイドルには向いてないとスカウトを断ろうとします。

しかし、社長は「嘘でいい」と諭すことで、アイはアイドルになることを決意しました。

以降、アイは嘘の感情を秘めたままアイドルとなりますが、本当は「本心から『愛してる』と言えるようになりたい」と願っていることが劇中の描写から見て取れます。

アクアルビーを産んだ理由も、「本当の愛情を手にしたい」という一心からなのかもしれません。

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声優は高橋李依

アニメ版『【推しの子】』で、アイの声を担当するのは声優の高橋李依たかはしりえさんです。

高橋さんは、代表作に『この素晴らしい世界に祝福を!』めぐみん役や『からかい上手の高木さん』高木さん役などがあり、多数のメインキャラを演じられている人気声優の1人です。

この素晴らしい世界に祝福を!』めぐみん役では、コミカルでハツラツとした明るいキャラクターを演じられました。

一方で『からかい上手の高木さん』高木さん役では、落ち着いた感じで、ふわふわとした優しい声が特徴的でした。

高橋さんは、幅広い役柄の演じ分けに優れている実力派声優でもあります。また、『【推しの子】』のアイは、高木さんの演技に近い感じがあります。

愛情を知らないがゆえに、ぶっきら棒に感じつつも子供たちには優しく接しているアイの雰囲気が伝わってくるかのような熱演ぶりに要注目です!

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アイはなぜ死亡した?犯人は誰?

女優としても頭角を表し始めたアイは、徐々に人気が出始めて人気アイドルの道を歩んでいくことになります。

そしてアイ20歳となる頃、B小町は念願であったドーム公演が行えるまでになりました。

しかし、アイはドーム公演前に自宅アパートで何者かに殺されてしまうのでした!

ではアイは、誰になぜ殺されてしまったのでしょうか?

アイを殺した犯人は、アイのファンで大学生です。動機は、アイに子供がいることを知り、アイドルへの幻想を打ち砕かれたという逆恨みからであると見られています。

アイの最期は、我が子であるアクアルビーに対して、初めて心からの「愛してる」と言って幕を閉じました。

アイの死は、漫画では1巻のラストに、アニメでは1話のラストに登場しているため、大変衝撃的で喪失感が拭えないシーンとなっております。

しかし『【推しの子】』は、アイの死では終わりません。そもそも、アイに子供がいることは苺プロ社長・社長夫人・アイ本人のみが知る極秘情報でした。

このことを単なる大学生が知ることは到底考えらず、アクアは状況提供者が他にいると推測します。それこそが、アクアの父親、つまりアイの旦那にあたる人物なのです!

【推しの子】』では、アイの死はプロローグに過ぎず、復讐に燃えるアクアが父親を突き止める第二章が幕を開けることになります。

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アイのその後は?実は生きている?

ここでは、アイのその後と「実は生きているのか?」という疑問について解説します。

アイの死後、アクアルビーは苺プロ社長夫人である斉藤ミヤコの元で引き取られます。

そして2人は高校生に成長し、ルビーはアイのようなアイドルを目指すようになり、アクアは芸能界にいると思われる父親を捜し、復讐することを生きる目的とします。

次に、「アイは生きているのか?」について解説します。漫画114話時点まででは、アイが生きているということはありません。

ストーリーは、アイは故人となって十数年が経っています。また、アイは前世が医者であるアクアの目の前で亡くなっていることからも、「実は生きていた」という展開は考えにくいでしょう。

漫画では第1巻、アニメでは第1話で非業の死を遂げてしまうというショッキングな展開を迎えたアイですが、アイの「アイドルとして」「母として」の生き様を見事に描き切っています。

なお、第2章以降は回想シーンとして稀に登場することもあります。

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アイはかわいい!

ここでは、アイのかわいい魅力について3点ご紹介します。

絶対的な美少女と星の瞳

まずアイの魅力として挙げられるのは、何と言っても圧倒的に美しい外見です。

アイは、B小町の他のアイドルよりも群を抜いて可愛らしい美少女です。

一時は、ファンに笑顔が嘘くさいことを指摘されたことがあるものの、ライブで観客席からヲタ芸を披露する我が子を見て、真の笑顔が開花

これがキッカケで、よりファンを魅了することになります。

そして何より特徴的なポイントは星型の瞳です。

アクアルビーにも片方ずつ受け継がれておりますが、アイの場合は両目が星型となっております。

このように、アイ圧倒的なルックス・スタイルと、魅惑的な星型の瞳を持つ、天性のアイドルと言っても過言ではありません。

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透き通る声と歌シーン

声優・高橋李依たかはしりえさんが演じられるアイは、アニメ版でしか堪能できない魅力です。

アイは普段は、明るく能天気な性格であり、抜けているアホっぽい感じが高橋さんの演技で良く表れています。

また、小悪魔的な仕草でゴロー苺プロ社長に接する姿も、実にアイらしく可愛さが詰まっているシーンです。

一方で、アイは幼少期の経験から愛情を知りません。それもあってアイは、どこか影のある人物でもあります。高橋さんの演技では、時折見せるアイの暗い部分が見事に再現されています。

そして何よりの醍醐味は、ライブシーンでしょう。挿入歌「サインはBを始めとしたアイの歌はアニメ版でしか堪能できません。

高橋李依さんによる、アイドルとしてのアイ、母親としてのアイ、ひとりの少女としてのアイの演技は必見です!

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母親としての愛情

母親としてのアイも、『【推しの子】』の見どころです。

アイは、双子のアクアとルビーを呼び間違えたりするなど、人の名前を覚えることが苦手です。

アクアからも「母親としてはダメな部類」と評価されてしまうほどです。

しかし、母としての愛は本物です。アイは、愛されたことも愛したこともなかったため、子供に対して「愛してる」と言ったことがありませんでした。

口に出した瞬間に嘘だと分かってしまうことを恐れているからでした。

しかしアイは、亡くなる間際にアクアルビーに対して、心からの「愛してる」を口にすることができました。

アイは、愛するができたことを実感したまま亡くなります。

母親としてのアイとアクア・ルビーの交流シーンは、アニメ第1話では90分の中に凝縮されております。

また、アイの最期も感動的な美しいシーンとなっており、要注目です!

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まとめ

今回は、『【推しの子】』の主人公の1人・アイについてご紹介しました。

アイは、アイドルとしての才能が高く、絶世の美少女として登場しました。しかし、第一章ファンに殺されてしまうというショッキングな展開に視聴者を驚かせます。

主人公ながら出番の少ないアイでしたが、アイドルとして母としての生き様が美しく描かれました。

アイドルステージのシーンや、亡くなる間際にアクアとルビーに「愛してる」と言うシーンは、屈指の名場面です。

また、壮絶なアイの死はプロローグに過ぎません。

第二章以降は、アイの遺志を継いでアイドルを目指すルビーの物語と、芸能界に潜む父親を探し出して復讐することを誓うアクアの物語へと続いていくことになるのです。

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